FC2ブログ

≫ EDIT

落花の舞 5 


落花の舞   落花の舞-口絵
「落花の舞」 昭和36年9月 怪談・増刊
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・

元会津松平藩の家臣であった銀之丞、新八郎の兄弟。 その二人に見立てて桐の木を大切に育てる母。 桐の葉が青々としている間は二人は元気でいる・・・。 しかしやがて兄の木が枯れる。 新撰組に入隊している兄、桂小五郎を敬愛する弟。 兄を切ったのは弟であった。
忠節の鬼であった兄の遺志を継ぐために徳川方に殉ずる決心を固める新八郎。 やがて運命の戦いが・・・。 枯れてゆく弟の桐の木にすがり、泣き伏す母。
「私は死なぬ。必ず生きて帰る。」 恋人新八郎の言葉を胸に今日も面影橋に立つお園。 その哀しい姿が当時の人々の口の端にのぼったこともあった・・・。



ひばりコミックス「落花剣光録」に同じ。
この「落花の舞」が「長編大ロマン」最後の一冊の探求本となりました。ヤフーオークションで僅差で落札を逃したり、なかなか手に入れることができなかった本です。執念(汗)が実を結び、ちょうど2年前無事に手に入れることができました。 そのときの感激は忘れることはできません。
長編大ロマン | TB(0) | CM(0) [ 2007/01/15 14:31 ]
コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
 カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
 プロフィール

風かをる

Author:風かをる
その旅は昔々店じまいをした貸本屋さんから譲っていただいた数冊の「長編大ロマン」から始まりました。
小島剛夕作品に魅せられてン十年。果てしない探求の旅が続いています。

 月別アーカイブ
 ブロとも申請フォーム
 QRコード
QRコード
 ブログ内検索