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武士の道 

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春風に
舞い散る花を
踏みあえず
馬首をめぐらす
武士の道

桜の開花時期が予想よりだいぶ遅れています。
今日は肌寒い雨模様・・・・。
四月に入って入学式ごろには「春風に舞い散る花」の光景が広がるでしょうか?

オークションで入手した剛夕先生の原画です。 立派な額装がされています。
風かをるにとっては嬉しいお買い得品でした。
閑話 | TB(0) | CM(0) [ 2024/03/23 09:46 ]

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GRAPHICATION/朝顔日記 

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オークションで入手しました。 長篇大ロマン「朝顔日記」の画像が掲載されていたので記事の内容に興味を持ち落札した雑誌です。

GRAPHICATION 20008 No.157
2008年7月発行 特集 時代小説・時代劇の魅力
発行:富士ゼロックス株式会社

※『小島剛夕』に関する記事について

・古典芸能・時代小説から見る日本初のエコロジスト熊沢蕃山/室田 武

長編大ロマン「朝顔日記」は主人公阿曾次郎(後の熊沢蕃山)と深雪(朝顔)との恋物語で典型的なすれ違いドラマです。 掲載記事では熊沢蕃山が「カムイ伝」に登場することから『白土三平』と『小島剛夕』の関係性についても触れています。 よく目にするのが『小島剛夕』が「カムイ伝」制作に携わったことから『白土三平』のアシスタントをしていたという記述です。 この記事ではそこの部分が下記のように記されています。

―当初の『カムイ伝』は、白土三平が原案を練って小島剛夕が作画し、それを助手の集団が仕上げる、という作業手順であったことが知られている。 つまり、白土と小島はきわめて親しい関係であったわけで、・・・・以下略。

この文章を読んで「よくぞ調べて書いてくださった。」と嬉しく思いました。 熊沢蕃山に関して知見を共有していたという記載は定かではありませんが、他にも白土作品と剛夕作品には共通点が多々見られることは事実です。 今昔物語を題材にしたストーリーではまったく同じ内容の作品を残しています。 また、忍者武芸帳(影丸伝)の中から極めて印象的な場面を再現した作品もあります。 まだまとめ切れていないのですが、いつかサイトでお知らせできたらと考えています。

このブログを書くにあたって久しぶりに長篇大ロマン「朝顔日記」を読み返しました。 やっぱり好きです! 長篇大ロマン! そして貸本時代の剛夕作品。
閑話 | TB(0) | CM(0) [ 2024/03/21 10:19 ]
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 プロフィール

風かをる

Author:風かをる
その旅は昔々店じまいをした貸本屋さんから譲っていただいた数冊の「長篇大ロマン」から始まりました。
小島剛夕作品に魅せられてン十年。果てしない探求の旅が続いています。

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