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【戦国風忍伝】 

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2009年3月24日初版第一刷発行 定価1,500円(税込)発行所:小池書院

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待望の【戦国風忍伝】がやっと手に入りました。紙質もよく印刷も綺麗で剛夕先生の筆致を余すところ無く再現しています。チクマ秀版社から復刻された【おぼろ十忍帖/定価2,500円】と異なり全ページモノクロは価格から見ても仕方がないことかと思われます。というかこちらがあたりまえですね。視覚に訴えるか、ストーリーで読ませるかという違いもありますし、一話完結型の【おぼろ十忍帖】ではカラーイラスト集といった趣も備えていましたから。

単行本化されるときはスムーズにストーリーを追うことが出来るように手を加えたり、重複部分や不要な部分を削除することもままあると聞いています。嬉しいことに【戦国風忍伝】では週刊誌連載時のスタイルを忠実に守り、扉絵を一話ごとに掲載してくれています。目次が入ったり、予告や広告部分は剛夕先生がご存命であれば見合ったカットなどはめ込むのでしょうが、ここでは既出のカットを用いてさりげなく埋めてあります。(断り書きあり)

漫画アクション連載時の様子や単行本化されなかった理由、「忍び」についての解説も掲載されており興味深いところが多々あります。『恋尽小島剛夕少女』(笑)の風かをるとしての感想、その他は第二巻発売の4月18日以降に掲載予定です。

まずは【戦国風忍伝・巻の一】をご購入の上、ぜひご覧ください。

閑話 | TB(0) | CM(0) [ 2009/03/28 14:51 ]

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【剣鬼がゆく/二人の十兵衛】 

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漫画ゴラクdokuhon 昭和45年6月2日号 定価100円
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久しぶりにヤフオクでゲットしました。【剣鬼がゆく】シリーズの中で総集編に掲載されていない作品です。

大名達の動静を探りながら諸国漫遊する十兵衛。その十兵衛が二人いるという設定と実は両目とも健全であったという設定は過去にもいろいろと使われています。(【片目柳生】【柳生陰ノ流レ】など)この作品では妾腹の弟がもう一人の十兵衛役を受け持っています。「柳生の剣=陰流=忍び」こういった考え方から意外性に富んだ作品の数々が生まれてきたようです。

さて、本日は【戦国風忍伝】の発売予定日です。本屋さんからの入荷の連絡が待ち遠しい風かをるです。わわっ! 小池書院のサイトを覗いたら「在庫あり」になっているではありませんか!? すぐにでも連絡がありそうですね。(ワクワク)

三枚目の画像はご存知『豊臣秀吉』。②となっているところを見ますと武将シリーズになっているのでしょうか。漫画ゴラクには剛夕先生のダイナミックなイラストがたくさん掲載されています。裏面には秀吉の肖像画と大河ドラマ出演時の故・緒形拳さんの秀吉の写真が掲載されています。

探求日誌 | TB(0) | CM(0) [ 2009/03/24 18:38 ]

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【戦国風忍伝】単行本化!!! 

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左:第一回扉絵(S42/11・30) 右:第三回扉絵(S42/12・14)
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前回、週刊漫画アクション連載の【柳生陰ノ流レ】と【戦国風忍伝】の二作品が単行本化されなかったということに少し触れました。その後、【戦国風忍伝】掲載の週刊漫画アクションを引っ張り出し数日かけて整理をして、じっくりと読み直したところです。

ゲットしたときに一応目を通すのですが、連載一回から最終回まで順序良く読み通すのは意外や初めてのことでした。壮大な歴史絵巻を読み終えてまだ興奮冷めやらぬ昨日、剛夕先生のお嬢様からメールが届いたのです。

それがナント!【戦国風忍伝】の単行本化のお話だったのです。というよりもうすでに出来上がっていて発売日を待つばかりです。ウ~ン・・・。メールを拝見しながら思わず唸ってしまいました。虫が知らせるってことあるんですね。

第一巻:平成21年3月24日発売予定
第二巻:平成21年4月18日発売予定

閑話 | TB(0) | CM(0) [ 2009/03/13 16:15 ]
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 プロフィール

風かをる

Author:風かをる
その旅は昔々店じまいをした貸本屋さんから譲っていただいた数冊の「長編大ロマン」から始まりました。
小島剛夕作品に魅せられてン十年。果てしない探求の旅が続いています。

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