━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
どうやら不具合は修正されているようです。しかし消えた記事は戻らないんですよね。風かをるの場合もとても貴重な資料ですので消えてなくなったら立ち直れそうもありません。少々面倒であってもバックアップを取っておいて本当に良かったと思います。
昭和46年8月4日号
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
昭和43年6月11日号
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
昭和45年11月14日号 剛夕忠臣蔵・第六話
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
昭和47年1月27日 【煉獄の章(8)淫獣妄執】
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
昭和47年2月3日 【煉獄の章(9)馬上両魔王】
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
昭和44年7月8日初夏DELUX号 【薄墨主水地獄帖/孔雀屋敷】
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
昭和44年11月11日号 【薄墨主水地獄帖/佛心の鬼】
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
昭和44年12月23日Xマス特大号 【薄墨主水地獄帖/靄の女】
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
主人公の名は「薄墨主水」。気が弱く家老の息子によくいじめられていた過去を持つ主水は、あるとき蛇に見込まれた蛙が動けなくなる様を見て、自分こそ蛇になろうと思いつめる。そして蛇とのにらみ合いに打ち勝ったとき不思議な力が主水の目に宿る。以来、主水の目と目を合わせた剣客はその妖気にことごとく討ち取られていった。その主水を父と許婚の仇としてねらう娘がいた。やがて主水の妖剣がその目に宿る妖気のためと知った娘は主水の目から妖気を取り払うべく鏡を使い己の目の妖気に打ち勝つよう主水を説得する。鏡の中の己の目と対峙した主水は気力が極限に至ったとき一刀の元に鏡を断ち割る。その瞬間主水の目は確かに元に戻った。・・・が、同時に主水の命は・・・。思わぬ成り行きに主水の名を叫ぶ娘。ふと割れた鏡に目をやったとき・・・!娘の目が怪しく光った。そう・・・!鏡に残った怪しい力は娘に・・・。| HOME |
Author:風かをる
その旅は昔々店じまいをした貸本屋さんから譲っていただいた数冊の「長篇大ロマン」から始まりました。
小島剛夕作品に魅せられてン十年。果てしない探求の旅が続いています。