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【半蔵の門】表紙絵の比較 

先日お知らせした【半蔵の門】(KSポケッツ)と昭和55年より順次発行された【半蔵の門・全19巻】の表紙絵を比べてみました。 服部半蔵のさまざまな動きを描いたものですが、拡大、トリミングはもちろん角度を変えたり左右を反転させたりして使用しているのがわかります。 8巻が左右反転で、刀を左手で握っています。 特に違和感は感じません。 (2月10日の探求日誌でご紹介した英語版の画集も反転画像で刀を左手で握っていました。) 愛蔵版の子連れ狼の表紙絵もそうですが統一感があって迫力がある装丁になっていると思います。

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閑話 | TB(0) | CM(0) [ 2019/03/14 10:35 ]

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【半蔵の門・全10巻】 KSポケッツ 

【子連れ狼】からちょっと離れまして、本日は【半蔵の門】(文庫版・KSポケッツ全10巻)をリストに追加いたしました。 週刊現代に連載された作品で、ストーリー的には完結していないようにも見えます。

文庫本としては、同じ小池書院から平成8年から9年にかけて全15巻(道草文庫)で発行されています。 こちらはカバーが文字のみのシンプルなものです。 KSポケッツ版は単行本(昭和55年~59年発行・全19巻)の表紙絵を再利用しています。 次回は【子連れ狼・愛蔵版】のように表紙絵を比較してみようと思っています。
探求日誌 | TB(0) | CM(0) [ 2019/03/11 16:14 ]

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【LONE WOLF AND CUB/子連れ狼】 

本日は小池書院発行のデラックス版全20巻をリストに追加いたしました。 
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カバーイラストレーション
・フランク・ミラー(1~12巻)
・マット・ワーグナー(13~20巻)
小池一雄・原作
キングシリーズ 漫画デラックス
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洋書(英語版)として発行されている【LONE WOLF AND CUB/子連れ狼】と同じイラストを使用しているようですが、装丁はかなり異なっています。 まったく注意をしていなかったコミックスなのでまだいろいろと不明な点が多いです。(汗) 発行当初は表紙絵のインパクトが強すぎてちょっと引いてしまっていた風かをるです。(滝汗)
探求日誌 | TB(0) | CM(0) [ 2019/03/04 20:27 ]

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【連載第26回】小島剛夕長篇大ロマン14 朝顔日記 

14 朝顔日記

(解題)
つばめ出版発行。 本編126ページ。 昭和37(1962)年6月頃に出版された。 人形浄瑠璃の「生写朝顔話」(通称は「生写朝顔日記」または「朝顔日記」)が元ネタである。 この時代物の人形浄瑠璃の主人公は宮城阿曽次郎(のちに駒沢次郎左衛門)と深雪のカップル。 この宮城阿曽次郎のモデルは、江戸時代前期の陽明学者・熊沢蕃山。 熊沢蕃山は、「近江聖人」と称えられた中江藤樹の門人であり、岡山藩池田家の藩政改革に取り組んだ人物。 人形浄瑠璃の元ネタとなったのは、蕃山の作と伝えられる小唄である。 人形浄瑠璃の知識がない人には、どうして熊沢蕃山が主人公で若き日の名前を宮城阿曽次郎というのか、さっぱりわからないだろう。 もっとも、感傷的な悲恋話は小島剛夕の得意とするところであり、基礎知識がなくても充分面白く読める。

(あらすじ)
不逞の輩から助けたのをきっかけに、宮城阿曽次郎は深雪と深い恋に落ちた。 深雪は備前岡山藩池田家の重役の娘であった。 阿曽次郎は、近江国小川村にいる陽明学者・中江藤樹の門下に入り、勉学に励む。 やがて深雪は藩主の命により父と共に岡山へ帰郷することになった。 彼女に一目会って別れを告げようと願う阿曽次郎はであったが、深雪に想いを寄せる粗暴な伊丹弥十郎が阿曽次郎の行く手を阻む。 二年後、岡山藩の藩政改革のため、中江藤樹の代理として門人の熊沢蕃山が赴任することとなった。 藩主の肝煎りで蕃山と深雪の縁談話が持ち上がる。 熊沢蕃山こそ宮城阿曽次郎その人であったが、改名の事実を知らぬ深雪は、蕃山と顔を合わす前に家出してしまう。

(補足/by風かをる)
カテゴリ『長篇大ロマン』、「朝顔日記」参照

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愛蔵版・表紙絵の比較 

前回の閑話に記載しましたが、【子連れ狼・愛蔵版】の表紙絵を確認してみました。 以下の通りの結果を得ましたのでお知らせいたします。 愛蔵版の表紙絵は色も雰囲気も含めて、評判が良いようです。 残念ながらコンプリートできませんでした。(7、8、17巻不明)  愛蔵版12巻の表紙は雑誌版からですが、大五郎をカットしています。 愛蔵版16巻の表紙は雑誌版から大五郎、週刊誌のカラー扉絵から烈堂の画像を合成しています。 

右:愛蔵版 左:参考画像
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閑話 | TB(0) | CM(0) [ 2019/02/23 16:06 ]

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【子連れ狼】 愛蔵版 全20巻 

本日は、【子連れ狼/愛蔵版 全20巻】をリストに追加いたしました。
(画像はサイトにてご確認下さい。)
刊行にあたり、第1巻の帯に以下のような記載があります。
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漫画界のアカデミー賞といわれる
米・『ウィル・アイズナー賞』にて
「世界の漫画家」の殿堂入りを果たし
世界中を沸かせた子連れ狼、
10年ぶりの刊行開始
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第1巻の発行は平成23年12月10日です。 剛夕先生がお亡くなりになったのは平成12年1月5日ですから、没後10年を記念しての刊行とも言えますね。 平成25年5月10日に最終巻の第20巻が発行されています。

表紙絵は主に雑誌版の表紙絵を利用しているようです。 他には週刊誌掲載のカラー扉絵などを使用して色彩を変えたり組み合わせを変えて表紙絵としています。 サイトの掲載画像から組み合わせを探してみるのも一興かと・・・。
探求日誌 | TB(0) | CM(0) [ 2019/02/20 10:06 ]

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子連れ狼 【COMIC魂】 別冊 6冊 

「主婦の友ヒットシリーズ」、発行は「はちどり」です。 一番新しい【首斬り朝右衛門】は2019年2月13日の発行です。 それ以前の5冊も隔月ぐらいで『子連れ狼』が掲載されているので今後も引き続き掲載されるのかもしれません。
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COMIC魂 別冊 子連れ狼 主婦の友ヒットシリーズ
・一殺五百両編    2018/04/12
・冥府魔道編      2018/06/14
・二河白道編      2018/08/17
・刺客街道編      2018/10/25
・乞胸お雪編      2018/12/28
・首斬り朝右衛門編  2019/02/13
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それにしても、まさに『子連れ狼』は永遠に不滅ですね。 復刻・再録を整理していてあまりの種類の多さに頭の中がグチャグチャです。(汗) もちろんその他の作品も装丁を変えて幾度となく発行されています。 少しずつ整理していきます。 更新が無い時には資料の整理を頑張っているんだと思っていただければ幸いです。

※画像はサイトにてご確認ください。
探求日誌 | TB(0) | CM(0) [ 2019/02/18 20:27 ]
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 プロフィール

風かをる

Author:風かをる
その旅は昔々店じまいをした貸本屋さんから譲っていただいた数冊の「長篇大ロマン」から始まりました。
小島剛夕作品に魅せられてン十年。果てしない探求の旅が続いています。

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